株式会社エルコム:企業廃プラの現場エネルギー化・e-PEPシステム
取組概要
- 目的:企業から排出される再資源化困難なプラスチックを有効活用し、廃プラ排出抑制と省エネを同時に実現
- 手法:現場で廃プラを化石燃料の代替燃料として利用する e-PEPシステム の開発・販売
- 背景:
- 従来は再資源化困難なプラは廃棄され、大型施設で処理するしかなく、運搬・処理エネルギーが膨大で非効率
- e-PEPシステムにより、廃プラ発生現場での高効率利用が可能
特徴
- 最小ループ型の有効利用:現場でそのままエネルギー化
- 汎用性・高効率:企業の種類やプラ種類に依存せず利用可能
- 海洋漂着プラスチックの利用も開始
クリーンオーシャンプロジェクト
- 目的:漂着プラスチック(下流)と企業廃プラスチック(上流)の両方でエネルギー化し、海洋流出の原因を断つ
- 活動:賛同企業と共同でプロジェクトを展開
システム1台あたりの年間効果
| 項目 | 効果 |
|---|---|
| 廃プラ排出抑制量 | 約100t |
| 省エネ量 | 約90,000L(A重油換算) |
| 環境負荷削減量 | 290t-CO2(スギの木約2万本の吸収量に相当) |
導入事例
- 2022年2月8日:対馬市にe-PEPシステム納入
出典:GSHIP HP

